福岡県立ひびき高等学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本校は令和8年度(2026)創立98年、再来年の令和10(2028)年には創立100周年を迎える伝統校です。
起源は昭和3(1928)年4月、当時、戸畑市初の中等学校として創立された戸畑実科女学校で、以後、戸畑高等女学校、戸畑女子高等学校、戸畑中央高等学校と校名を改称してまいりました。
現在の「福岡県立ひびき高等学校」は、平成15(2003)年、生徒が自分で作成した時間割に基いて主体的に学習する、北九州地区唯一の定時制単位制普通科高等学校としてスタートいたしました。
この「ひびき」という名前は北九州市の響灘に由来しています。「響」からは多くの個性が美しいハーモニーを奏でるように互いにひびき合い、豊かな高校生活を送ってほしいという思いが伝わります。
その名のとおり、本校の生徒の皆さんは「自助・自敬・信愛」の校訓のもと、それぞれのペースで着実に歩みを進めてすばらしい成果を上げ、各方面において活躍しています。
本校は、個性のある生徒が伸びやかに力を発揮できる学校です。
教育に求められるニーズが複雑化・多様化する中で、生徒一人ひとりが、自己肯定感をもって社会で自立し、力強く生きていくための土台をつくって、本校を巣立ってほしいと考えています。
そのためには各教科の授業や総合的な探究の時間等の教育活動全体で、「ものの見方や考え方」を身につけるとともに、一人ひとり異なる「何ができるようになるか」を常に意識して学べるよう、細やかな工夫を凝らしています。
本校で学んだ皆さんが、生涯にわたり謙虚に学び続ける姿勢をもつことができるよう、教職員一同、皆さん一人ひとりに丁寧に向き合い、日々愛情をもって取り組む所存です。
これからも生徒の皆さんはもちろん、保護者の皆さま、地域の方々に信頼していただける安全・安心な学校づくりを推進するため、全職員で厳しくも温かい教育活動の充実に努めてまいります。
今後ともご理解ご協力の程お願いいたします。
令和8年4月
福岡県立ひびき高等学校
校長 波多野 郁子

