5月24日(金)の総合的な探究の時間Ⅱの授業で、出前講義が行われました。 九州工業大学工学部建設社会工学研究系の德田光弘准教授をお招きして、『問いの立て方』について講義していただきました。生徒たちは、問いは自分の身近なところにいくつもあることに気付き、問いの立て方について見直すことができました。 今後の探究活動に繋がる大変有意義な時間となりました。 前の記事へ 一覧を表示 次の記事へ